このサイトについて
「ペンは剣よりも強し」と人は言うが、それは同意できない。書くことは世界からの原初的な逃避に過ぎない。私のような陰キャにとっては特にそうだ。
私の個人サイト。ここならやりたい放題!!
はじまり
言いたいことは山ほどある。
けれど、私は口下手で、人前で自分の想いを素直に見せることすらできなかった。だから、過去の思いは作文用紙の片隅や、古いハードディスクの奥深く、Googleドキュメント、そしてFacebookの投稿に散らばったままで、ちゃんと振り返ったことなんて一度もなかった。だが、ふと不安に駆られた――いつかアカウントが使えなくなり、データが破損した時、私の生きた証であるこの活字の痕跡たちは、永遠に失われてしまうのではないか、と。
それは嫌です。そこで、自分の展示室を作ることにしました。散らばった私の欠片をひとつひとつ拾い集め、たとえそれがボロボロになっていても、誠実に向き合うために。どうか、これらをただのクソ記事として読んでほしい。もしお気に召さないなら、いつでもここから立ち去っていただいて構わない。
仕様
ここは Hugo で構築されたブログです。記事はすべてあらかじめ Markdown で書き、Hugo を使ってレンダリングしています。それ以外のページはすべて手打ちです。サイトのテーマは私自身がデザインしたオリジナル(仮称「snowing」)で、フォントには Noto Sans JP を採用しています。RWD(レスポンシブ)フレームワークには Bootstrap を使用しています。
——たかがブログに、なんでそんな面倒なことを?
実は以前、Blogger や WordPress.com を使ったこともあります(意外?かもしれませんが、公開しないままでした)。でも、どれも満足できなかったのです。いくつか理由を挙げると、
- どうしていいテーマがないの?
- レ イ ア ウ ト が ダ サ い
- 文字をここやここに配置したいのであって、ここじゃないんです。え?カスタムコードはどうやって追加するの?
- 数式は \( \LaTeX{} \) で書き慣れているから: \[ t_0 = \frac{1}{H_0} \int_{0}^{\infty} \frac{dz}{(1+z) \sqrt{\Omega_{\text{m}} (1+z)^3 + \Omega_{\Lambda} + \Omega_{\text{k}} (1+z)^2}} \] (※ \( t_0 \) は私の現在の年齢です)
- ナビゲーションバーは消せますか?記事リストをテーブルで表示できますか?投稿の並び順は自分で設定できますか?
- コメント欄も、サブスクリプション機能も、SNSシェアボタンも、SEO対策も……全部不要です(そもそもECサイトじゃない)。なぜブログの管理画面にこんなに機能が詰め込まれているんでしょうか(しかもごちゃごちゃして分かりにくい)。
要するに、要求が多すぎるのです。結局、何の制限もない自分専用のサイトをゼロから作るしかありませんでした。ついでに新しい技術も学べますからね。
——じゃあ、なんで Hugo を選んだの?
うん。これといって特別な理由はないんだけど、名前がなんとなくしっくりきたからです(動作も速いみたいだし)。最初は Django や Flask で管理しようかとも思った。でも、こんな無機質な文字列のためだけに、動的サイトやデータベースやバックエンドをわざわざ構築するのはどう考えてもオーバースペックです。あくまで「書くこと」に集中すべきなんです(普段はただのメモ帳か、VS Code で直接書いています)。
——サイトのデザインはどうしてこうなったの?
詳しくはこの記事をご覧ください。フロントエンドや UI/UX デザインを体系的に学んだことのない素人の手作業として、VS Code でウェブ要素をポチポチ打ち込むのが好きなんです(Copilot の自動補完も含むならね)。丸一日かけて、マージンやパディング、句読点の一つ一つを微調整する。デザインソフトは一切使いません。まるで巨大な石の中に眠る彫像を、自分のこだわり(あるいは強迫観念)を満たすためだけに削り出しているような感覚だ。ここが、私の理想の家なのです。
生成AIに関する声明
当サイトのコンテンツは、私自身が執筆・編集しており、以下の例外を除き、生成AIによって作成されたコンテンツは含まれていません。
- 技術ドキュメント: コードの解説、Readme、APIドキュメント、法的声明など。
- 画像: 厳密な現実性が必要なもの(スクリーンショットなど)を除くすべての画像(ヘッダー画像、カバー画像、プロフィールアイコンなど)は、ローカル環境の Stable Diffusion で生成されています。
- サイト要素: 一部のウェブ要素は GitHub Copilot の補助を受けてコーディングされています。
- 生成AIの使用が必要不可欠な場合: 該当するコンテンツに明記します。
なお、生成AIによって作成されたすべてのコンテンツは、妥当かつ無害であることを確保するため、厳重に確認・チェックを行っています。